北川景子主演ドラマ「フェイクニュース」第1話が放送され話題!感想・反応まとめ
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北川景子主演ドラマ「フェイクニュース」第1話への反応をまとめました。
公式サイト
https://www.nhk.or.jp/dodra/fakenews/
※公式Twitter
人気脚本家という枕詞がとってもRTしにくいのですが私が書いたんじゃないので許して。なにはともあれ今晩9時です。
— アンナチュラルな野木亜紀子 (@nog_ak) 2018年10月20日
演出は外事警察やスニッファーの堀切園監督。音楽は映画聾の形やDEVILMAN crybabyの牛尾憲輔さんです。#フェイクニュース土ドラ #NHK https://t.co/9FY3F0NIHp
土曜ドラマ【フェイクニュース】
— NHKドラマ (@nhk_dramas) 2018年10月20日
前編の再放送情報です!木曜 午前1時から1時49分 (水曜深夜)!
本日見られなかった方も!もう一度見たい方もぜひ!
リアタイできなかった方はぜひネタバレにご注意を!https://t.co/BVHiwF7QHK#フェイクニュース土ドラ #北川景子 #野木亜紀子
真実がどこにあるのか2転3転と繰り返し途中見失う辺り今のSNSの状況が反映されてて面白いと同時に自分もそこに加担してないか?躍らされてないか?とドキッとした前半だった。SNSの現状をよく取材されてできてるドラマだ。 #フェイクニュース
— 竹元勇子(教授) (@yutakemoto) 2018年10月20日
凄かった。こんなにウェブメディアの裏のシステムとかまで、ちゃんと調べてるドラマ、初めて観たかも。この前の「dele」もちゃんとしてると思ったけど、それ以上。さすが、野木亜紀子さん20年以上ネットに親しんでると仰るだけある。でいて、一方的な視点でなく、多面的に描けてる。#フェイクニュース
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) 2018年10月20日
ツイッターで拡散しないで直で会社にクレーム入れたらこんなことにならなかったねお猿さん… #フェイクニュース
— たぽ (@honnyune) 2018年10月20日
人ごとじゃないドラマ。
— キム虎 (@soukurokimyan) 2018年10月20日
遠そうで近いドラマ。#フェイクニュース
最新のSNS事情や社会を炙り出しているけど、脚本の運びや演出は落語っぽいよねえ。おもしろいなあ。最先端のツールのうえでも、人の価値観とか意地の悪さとかエゴや無責任ぶりは、普遍っていう。 #フェイクニュース #フェイクニュース土ドラ
— しみず さるひこ (@bub_shimizu) 2018年10月20日
たぶん1クールやると色々邪魔が入るから桶狭間の戦いみたいに前後編二話の電撃奇襲作戦で決着つける戦略なんだと思う。 #フェイクニュースhttps://t.co/Rgs5X3HmA3
— cdb (@C4Dbeginner) 2018年10月20日
でもな、自分自身も、ほんと何気ないつぶやきに限ってどんどん拡散されてしまってゾッとしたことある。わかんないもんな、誰が見ていてどういうふうに受け取られて、どう使われてしまう危険をはらんでいるか。#フェイクニュース#フェイクニュース土ドラ
— sari_sari (@cinta_shanti) 2018年10月20日
ドラマ #フェイクニュース で使われたキリル文字を使いURLを装うのは、実際にあったケースです。トルコ語を使う事でガーディアンの偽サイトを作っていました。参加したカンファレンスの報告記事に書いたのですが、それを見たのかもしれませんね
— 藤代裕之「風の人」重版出来! (@fujisiro) 2018年10月20日
https://t.co/6ucZmPqLsR
野木さん、最近ちょっとTwitterに病んでる感じだったけど、ちゃんと生かしているなぁ。よく掴んでいて素晴らしいわ #フェイクニュース
— くう@ドラマ実況アカ (@kukucooo) 2018年10月20日
差別発言する人に自分は差別される人間じゃないから差別しないでくださいって、差別に加担してることじゃないですか!
— らん (@ran_shiragi) 2018年10月20日
ってほんとこれ#フェイクニュース
#NHK #フェイクニュース #フェイクニュース土ドラ
— 玄狼広報用@療養中 (@Genrou_com) 2018年10月20日
「竹取の里」
たけのこの里っぽい名前で袋はプリッツっぽくて見かけは緑色のポッキーみたいで食べ方はじゃがりこ。
竹取の里!!
— ベス子🏆 (@beslovestv) 2018年10月20日
これ欲しい!! #フェイクニュース pic.twitter.com/xH1ueZQeRr
本当は嫌な思いしたよね、って慰めて欲しかっただけの話だったと思うんだけど(SNSってそういうものだし)、会話のやり取りからどんどん話が大きくなって、最後ようやく自分がやらかしたことに気づくあたりもリアルで怖いですよね #フェイクニュース土ドラ
— 蓮花茶⌚実況 (@lotusteajikkyou) 2018年10月20日
すごいね、これだけの時間でこれだけの展開。詰め込みってわけじゃなく、まるで実際のネット拡散のスピード感を表しているようだ。 #フェイクニュース
— 美木や (@miki_honeybee) 2018年10月20日
#フェイクニュース 公式サイトに「つぶやきは、感情を食べて怪物になる」とあって納得。【ネット社会怖い】じゃなくて、人間がつぶやいて始めてネット社会が成立することをわかってるドラマだった。そこには劣等感や閉塞感、優越感、万能感を抱いた人間がいてさらにそれを利用しようとする人間まで。
— トオボエ (@toboe1202) 2018年10月20日
今、NHK総合でやってる『 #フェイクニュース 』Twitter使ってる人、全員、観たほうが良いと思う。
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) 2018年10月20日
野木亜紀子さん、すごい取材されたんだろうなぁ。ハフポストだけじゃなく、各所、回られたんじゃなかろうか。
ここで問題になってるような使い方をしてる人ほど、こういうドラマを観ない気もするけど。
#フェイクニュース 前に野木さんは昔の中間小説や松本清張っぽいと書いたけど、「アンナチュラル」もそうだったけど、ハリウッド映画のいわゆる社会派っぽいね。綿密なリサーチで物語を作る作家なのでNHKとは相性良いのでは。
— たけ (@takehi1009) 2018年10月20日
僕が知っている現実のネットメディアは真面目に「報道」やってるんだけど…… #フェイクニュース
— 石戸諭@『リスクと生きる、死者と生きる』発売中 (@satoruishido) 2018年10月20日
#フェイクニュース、脚本かなり作り込まれていた。特にネット上での現象の描写がリアル。まさかMAD動画まで出てくるとは。少々ネタ盛り込みすぎかなとも感じたけど面白かった。内輪ネタですが「イーストポスト」って社名はハフポストが元ネタっぽいけど、オフィスのセットはBuzzFeedみ感じた。
— 吉川慧/K.Yoshikawa (@dong_po_rou) 2018年10月20日
劇中の「ネットメディアは報道じゃない」という台詞。確かにマスメディアに比べたら人手も金も少ないけど、真面目に「報道」をやってる会社もあります。メディアの信頼低下やネットの強さ、弱さ、そして怖さと向き合いながら、いま自分たちにできることを模索している毎日です。#フェイクニュース
— 吉川慧/K.Yoshikawa (@dong_po_rou) 2018年10月20日
野木亜紀子さん脚本の「フェイクニュース」、ネットメディア編集部内の会話がいちいち生々しい、取材力……と思ってたらハフポさんが協力していたのね。
— 黒木 貴啓 (@abbey_road9696) 2018年10月20日
タイトルに確証のない状態で「真相」といれていいのか、「?」をつければいいもんじゃない、でもPVは伸びてしまう……とか頷きまくってた。
青虫は本当に入っていた
— AKI (@9tSffh5yW6YgmCf) 2018年10月20日
猿滑は呟いただけ
それを利用して自分の利益にしようとした者がいる
結局、青虫がフェイクニュースになってしまった
被害者が加害者にされる恐怖#フェイクニュース pic.twitter.com/4TLzUj4HOd
投稿→拡散→デマ→バッシング→ブーメラン→個人情報特定。TwitterなどのSNSやまとめサイトの特性をドラマ作品の中では一番リアルだったのではないでしょうか。その背後に政治家の利権が絡んでいるというのは意外で、でも、それが本当にありがちだとすれば、すごく攻めた内容! #フェイクニュース
— おだけいこ (@eikohyper) 2018年10月20日
#フェイクニュース、凄く面白かったしSNSだのまとめサイトだのの「有象無象の人々の悪意」の酷さが共感の一言だっただけど、こう「つぶやくこと」がなんだか、自分の意志とは無関係な拡散を生む「種」になりかねない行為だと示唆されているようで、ツイートをためらわせるものもある…つぶやいたけど
— HITO (@HITO1124) 2018年10月20日
【確かに「"フェイクな名称ばかりw"」】
— わび@さび (@think_literacy) 2018年10月20日
網島:ブッチャー(半分青い)
テイショー:ゼンショー?
鶴亀屋食品:丸亀製麺?
竹取の里:たけのこの里?
※青虫混入"事件" 拡散案件
報道、ネットニュースの在り方か#フェイクニュース土ドラ #フェイクニュース#矢本悠馬 #北川景子 #光石研 pic.twitter.com/upBRazBv97
【確かに「"フェイクな名称ばかり②"」】
— わび@さび (@think_literacy) 2018年10月20日
ぬこぬこ動画:ニコニコ動画w
テイショー(帝晶):ゼンショーね
SNS:ツイッター(いいね)いじってるw#フェイクニュース土ドラ #フェイクニュース pic.twitter.com/lIOvYt9aRl
なんなん、なんなんd
— NHKドラマ (@nhk_dramas) 2018年10月20日
なんなんだ こりゃぁぁぁ!!!!!!
(;゚Д゚)(゚Д゚;(゚Д゚;) はな子✿ #土曜ドラマ #フェイクニュース#mad動画 ??? pic.twitter.com/H5PftM2Tf3
「八つの峰をこえてゆけ」ってww
— ベス子🏆 (@beslovestv) 2018年10月20日
夫婦をこえてゆけ感でジワる#フェイクニュース pic.twitter.com/vdFfTwnvzf
野木亜紀子脚本は裏切らない。二転三転、怒涛の展開。まるで今、まさに今、ネットで、SNSで起こってるみたいな臨場感あった。#フェイクニュース #フェイクニュース土ドラ
— azukKi (@azukki_) 2018年10月20日
「ネットやSNSが自分たちの味方で、古い世代をやっつける」みたいな感覚って、今の若い世代にはたぶんない。ネットを牛耳っているのはもっと上の世代で、圧倒的な同調圧力として下の世代にのしかかってくる。このドラマでオタクではなく中高年男性を描いたのはすごく的確だと思う。#フェイクニュース
— cdb (@C4Dbeginner) 2018年10月20日
SNSの恐さがよく分かったはず…
— 石田三成 (@zibumitunari) 2018年10月20日
ツイッターない時代でも、かつて吉田兼見とかいう公家ブロガーが『三成が利休の妻子を蛇責めにしたらしい』とかいうクソデマを流したせいでまことしやかに後の世でも語り継がれたからな。いつの時代でも情報ほど恐ろしいものはない。
#フェイクニュース
現在、NHKで放送中のドラマ「フェイクニュース」。その脚本を手がけた野木亜紀子さんのインタビュー記事です。「インターネットの歴史としてみると、SNSの発達で変わった部分って大きくあると思うんです」https://t.co/MDgSJjFk5a#フェイクニュース
— DANRO:ひとりを楽しむメディア (@DANROmedia) 2018年10月20日
『フェイクニュース あるいはどこか遠くの戦争の話/前編』ご覧くださりありがとうございます。録画の方もありがとう。美術さん渾身の「竹取の里」「鶴亀屋うどん」食べてみたい。果たして猿滑はどうなるのか?樹は真相に辿り着けるのか?怒涛の後編は来週の土曜9時! #フェイクニュース土ドラ
— アンナチュラルな野木亜紀子 (@nog_ak) 2018年10月20日