佐藤浩市・天海祐希主演ドラマ『Aではない君と』への感想・反応まとめ【戸田菜穂・杉田雷麟・市川実日子・安田顕・仲村トオル・山崎努】
-
- カテゴリ:
- 映画/ドラマ

佐藤浩市・天海祐希主演、テレビ東京開局55周年特別企画ドラマスペシャル『Aではない君と』への反応をまとめました。
動画(TVer公式無料見逃し動画)※9月28日(金) 23:17配信終了
※公式Twitter
#ドラマ #Aではない君と 明日夜9時~ #テレビ東京系 にて放送!
— 【公式】テレビ東京ドラマ部🌟佐藤浩市・天海祐希出演「Aではない君と」21日(金)放送 (@tvtokyo_drama) 2018年9月20日
豪華キャスト陣で送る、この秋一番感動するヒューマンサスペンスです!是非ご視聴ください!お楽しみに!#佐藤浩市#天海祐希#戸田菜穂#市川実日子#山本耕史#八嶋智人#寺島進#安田顕#仲村トオル#山﨑努 pic.twitter.com/MHW7atOTFE
これ塚原・新井のドリマックスコンビもそうなんだけれども、彼女らとキャスト陣を集めて企画したのが稲田Pってところも注目ポイントです。長らく共同テレビにいてリーガルハイを古沢さんと作った方。現在はテレビ東京。9月21日放送。今から楽しみ。 https://t.co/YoeLeSfOCG
— アンナチュラルな野木亜紀子 (@nog_ak) 2018年8月27日
テレビ東京の心の師匠こと稲田P、渾身のスペシャルドラマ「Aではない君と」ままなく放送です!#視聴率20パーセント超える予定です https://t.co/QSLmSkyA1O
— 濱谷晃一 (@hamatani77) 2018年9月21日
本日夜9時〜
— 安田顕 (@yasu_da_ken) 2018年9月21日
自分が関わっていようがいまいが、
自分の心にとどめておきたい作品です。#Aではない君と https://t.co/BPYJD1nzCt
「正直、今どきのテレビには似合わない内容で、普通ならまず通らない企画です。」
— makken (@uratoruman) 2018年9月21日
「ただ、とにかく逃げずに正面から向き合おうと考えたことだけを憶えています。」
プロデューサーの意気込みが凄い!!#Aではない君と
いやすごかった、テレ東の本気だった、本気出しすぎててエグかった、とりあえずめちゃくちゃ犬撫でて寝ようあかん感想が出てこない、ただ一言言うならば、イジメとかいうのやめてさっさと犯罪にしたほうがいい。そしたら殺される人も自分を殺す人も心を殺す人も劇的に減るだろうなと。#Aではない君と
— はこざき (@hakopu) 2018年9月21日
ちょっと藤井父にモヤっとした。
— ふーこ👾 (@fukuchi0606) 2018年9月21日
単純に「子供を殺された父親」なら納得の態度なんだけど、このドラマの殺された子供には明らかに非があるし。
しかも加害者となった少年の飼い猫を殺す、という残酷さ。
たぶん元凶は被害者の家庭環境だよね。
その辺、藤井父には省みて欲しかった。#Aではない君と
なぜ、一度だけの焼香を被害者の父が許したのだろうと、ふと考える。
— Зゑ (@tom_tom396) 2018年9月21日
加害者の父の言葉がそのまま自分に返ってきたからのではないかなぁと。
「私がしっかりと連れ添ってやれれば、こんなことにはなりませんでした」
ものすごく体力を消耗した。#Aではない君と
「加害者側の親」になんて、事件をニュースで見た時に感情移入することって基本的にないと思うので、こういう風に小説やドラマにされるのって、すごく意味がありますよね…物語になって、やっと受け止められることってある… #Aではない君と
— こべに🐝 (@kobeni) 2018年9月21日
動物は器物損壊、
— まつ子実況垢 (@submatsuko) 2018年9月21日
人は殺人になるの、
未だに腑に落ちんのだよね。
それも伝えている。#Aではない君と
テレ東でやってる『Aではない君と』
— amie*ヲ愛 (@LilyJewelry) 2018年9月21日
佐藤浩市さんや天海祐希さん、安田顕さんなど出演者が豪華。
内容は...凄く重くて深くて辛くなる。
警察24時からの流れでなんとなく観始めたけれど、観て良かった。#テレ東 #Aではない君と
私、この原作読んでますけど、読んでいる間すごく気持ちが重くて。すごく良い小説だと思うけれど読み返す気にならないくらい当事者の気持ちになってしまう。この作品をドラマ化するってそういうところがテレ東は良い。 #Aではない君と
— ポケットのこびと (@361callinpocket) 2018年9月21日
あ、これ薬丸岳なのか! しかも脚本が山本むつみさん! で、演出が塚原あゆ子氏と! すごい布陣だな #Aではない君と
— しみず さるひこ (@bub_shimizu) 2018年9月21日
けど一つ翼くんに言いたいのは、なんで逃げなかった?
— ネ仔米🕊 (@_nyanyamaru) 2018年9月21日
逃げられなかったのももちろん分かるけど、いじめっ子から逃げるのも一つの手だと思うの。そうしたらハムスターも猫も殺さなくて済んだのに。
まあそれが出来なかったからこうなっちゃったのだろうけど。
#Aではない君と
#Aではない君と
— 由香 (@ZJmRt2nZzuAyCMm) 2018年9月21日
被害者の親が
うちの子は殺されなきゃいけない程の悪いやつじゃない
って言うって事は
そもそも家の中の事情も
そこそこ悪かったのだろうな
仲村トオルが1ミリも悪くない被害者面してたのが一番の胸糞だったな
— アミーゴ (@enjoylife_yeah) 2018年9月21日
「息子を殺された」と言う点において加害者側から謝罪されるのは分かる
でも「息子がとても残虐なイジメをしていた」という別の点においての謝罪は、むしろお前がするべきじゃないのか息子の問題棚上げすんな
#Aではない君と
どう気持ちを納得させていいかわからない。正直、藤井君が自分の子だったとしてもやったことを思ったらなんで殺されなければならないんだ!って思うかな?更生ってなんなんだ。それって本当に正しいのかな。本当に正しいってなんだ。なんなんだい。#Aではない君と
— 麦 (@mugicomugi) 2018年9月21日
被害者は一生を奪われたけど
— 病み垢 (@gutirundesu1) 2018年9月21日
加害者もまた被害者のイジメによって一生を奪われたんだよな
加害者の父親が被害者ヅラしてるのが何か納得できなかった
殺したことを無かったことにはできないけど この父親だって加害者の子に謝るべきだろう
作者の意図かもしれないが
モヤモヤ感が残る#Aではない君と
心とかいうと被害がわかりづらいけど、いじめにあうと脳のある部分が萎縮するとかいうから傷害でいいよね…。 #Aではない君と
— 嵐山 (@arsym221b) 2018年9月21日
「親はことの良し悪しはともかく、どうしてこどもがそんなことしたか考えるもの」
— Haru❤︎ (@harukana_itsu) 2018年9月21日
お父さんの言葉重いな。#Aではない君と
でもイジメのレベルがクソすぎて、被害者のことを可哀想だなんて思えねえ…もちろん殺したのは1番ダメなんだけど。被害者ヅラされるのはなんか違う#Aではない君と
— a (@coffee369suger) 2018年9月21日
お前も親として謝れよって言いたいほど酷い事してたんだけどね……でも息子を殺されたらこうなるよねーーぁぁぁーーーーモヤるぅぅぅぅ #Aではない君と
— くう@ドラマ実況アカ (@kukucooo) 2018年9月21日
「心ならまだ正すことができる」と言っていたけど、どうやっても取り戻すことができないことを「殺す」と言うのであって、その論法はおかしい。「心が殺される=二度と回復できない」というのは結局のところ証明のしようがなく、法律の限界。だから体を殺す方がダメという話ではない。#Aではない君と
— ゆきまつ (@duskpine1) 2018年9月21日
ぬこやハムスターを殺させたり、万引きやトイレの個室に水をかけさせたりする子供に育ててしまった被害者の親の責任は子どもが殺されたからチャラになるもんではない。#Aではない君と
— シン・あざらし@浪人でござる (@fujikiyo0407) 2018年9月21日
うーーーむずかしい!
— sakura🌸 (@a_cherry_i) 2018年9月21日
タグだと殺されても仕方ない派が多そうだけどw でも親にしても子供にしても、いじめでもなんにしても、間違わない人間はいないわけで……
でも殺しちゃったらそこで100―0になるわけで……殺した側はいくら思ってても「あんたも悪いっしょ」とは言えないわけで……#Aではない君と
これ佐藤浩市さんが父親って老けすぎじゃね?と思いましたが、このレベルの演技力を持つ俳優さんとなると佐藤さんなんだなと。どんどん老けてくる、凄い。#Aではない君と
— 海棠 (@kaidou1059) 2018年9月21日
殺された最愛の息子が実は加害者への壮絶なイジメの主犯格だったという家族のドラマも見てみたい #Aではない君と
— エカちん (@FUJ1M1_MANA0KA) 2018年9月21日
凄く重い話だった。最後は勝手に涙出てきた。
— ぐりぐら (@kujikujirarara) 2018年9月21日
同情してしてしまったけど翼くんがした事は決して許してはいけない行為。
だけど、被害者のことはどうしても許せないし翼くんはあの時一生背負わなきゃいけない罪を犯さずにすむ選択は無かったのか悔やまずにはいられない。#Aではない君と
でもこれで翼くんが自殺してたら藤井くんは罪に問われなかったんだよな… #Aではない君と
— 花岡華 (@hanaoka__hana) 2018年9月21日
いじめっ子だけど殺していいわけじゃない
— chihiro (@chihiro__00) 2018年9月21日
でもいじめで自殺する子もいるのに、いじめっ子は殺人犯にはならないんだよなぁ #Aではない君と
『心を殺すのと、身体を殺すのとどっちが悪いの?」
— 蒼い風 (@aoikaze0513) 2018年9月21日
誰が答えられる? #Aではない君と
「心を殺すのと体を殺すの、どっちが悪いの」
— たなし (@tanashi1125) 2018年9月21日
この言葉の重さがのしかかる。精神的攻撃も身体的攻撃と同程度に人を殺す威力を持つ。むしろ精神的攻撃によって心を殺された場合、本人が言わなければ気づかれない。周囲が気づけるようにならなければ。#Aではない君と
いじめていたけど殺された
— まひろ❄YOI (@mahiro_YOI) 2018年9月21日
いじめられていたけど殺した
どっちの親もやりきれない思いだよなぁ。
殺された方はそっちは生きてるだろって思うし、殺した方はそもそもいじめなんてしなかったらこんなこと起きなかったんだよって思うし。#Aではない君と
泣きながらご飯を食べたことがある人は、生きていけます。
— こいさん (@koi_san_) 2018年9月21日
ドラマ『カルテット』でも言ってたよ。#Aではない君と
被害者が殺されてもいいんじゃねえと言う流れから天海祐希さんがそれでも命を奪ってはいけないってセリフ言ってくれてよかったよ。
— シン・あざらし@浪人でござる (@fujikiyo0407) 2018年9月21日
まあ被害者はクズだけどね。#Aではない君と
Aではない君と。
— よっちゃん (@nacs_09875) 2018年9月21日
最後に両者の父としての思いがズシリ…
どちらも被害者で加害者。
どちらかが絶対的に正しいわけでもない。
どちらかが謝罪して、めでたしめでたしでスッキリ終わらないところに、改めて少年犯罪の難しさを考えさせられました…#Aではない君と
#Aではない君と さすが薬丸岳さん原作…重かった。確かに人を殺めてはいけない、けど不条理すぎて…本を正せば相手の子とお父さんの関係が発端になっていて、たぶんそれをお父さんも理解しているからあの仲村トオルさんの行き場のない怒り(名演!)になったんだろうと思う。生きることは食べること
— daruma (@daruma0) 2018年9月21日
これは時間内に結論を出したり勧善懲悪な終わり方をしたかったんでなく、誰かと意見を話したり一人でじっくり考えたりする事を求めてるドラマですね。とても重くてとても良かった。全ての役者さんの演技が良かった。テレ東すごい #Aではない君と
— えこ (@orange_eco) 2018年9月21日
Aではない君と
— 濱谷晃一 (@hamatani77) 2018年9月21日
凄まじかった…。
誰も救われない。
誰も正しくない。
マスコミが報じるフィルターの向こう側をドラマとして見せてくれた気がする。
最後に製作著作テレビ東京
と出て忘れてた。
NHKかと思った。
放送する意味があるドラマだったなー。
こういう作品を作る機会を与えてくれたテレ東という会社や、賛同してくれたキャストやスタッフ、関係者の皆さんに感謝しかありません。 https://t.co/TUZfcxR2UD
— A君 (@INAP17INAP) 2018年9月21日