ドイツ人の先生が学生へ言った励ましの言葉が話題…反応まとめ
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ドイツ人の先生が学生に言った一言が話題なので反応をまとめました。
学生時代、ドイツ人の先生が遅刻した学生を叱ったら講義中も委縮してて、すると先生が「どうして委縮してるんだ、僕は”君自身”に怒ったんじゃない、遅刻した”行為”を注意したんだ。だから既に叱られた君が今委縮することなんて何もない。」って学生を励ました事、忘れたくない視点を教えてもらった。
— がちゃぴん (@gotcha_tw) 2018年6月26日
アンパンマンがバイキンマンに『こらー!また悪い事したなー!』って怒るのと一緒ですね↑
— Megす (@megumi5021) 2018年6月28日
アンパンマンもバイキンマン自体を否定しないですからね
アンパンマンは決して「あいつ」のような侮蔑した呼び方しないですもんね
— よもぎ (@yomogidon) 2018年6月28日
必ず名前で呼ぶか「キミ」呼びなんですよね
見習いたいものです
何か悪い行為をした人がいた場合に、叱る側はついついその人の内面まで修正しようとします。その行為を叱るだけにとどまり、それ以外は踏み込まないというのは、とても大事な考え方です。
— Satoshi (@Satoshi_MPEJ) 2018年6月27日
電車が遅れて遅刻したら、授業開始時刻に教室に鍵をかけて、説明にも取り合わず "Sie müssen punctrich sein" と言って入れてくれなかったドイツ人の教授もいます。人によりますね。
— Dilettantist (@86C805i) 2018年6月28日
「ドイツ」というレッテルに注目し過ぎるのは、健全ではありません。
議論が逸脱して人格攻撃になるのは愚かしいと思います。言論人なのに誹謗中傷ばかりする人物は本当に残念です。自戒を込めてそう思います。
— 桜三里 (@sakurasanri1964) 2018年6月27日
高校の物理の先生が「今回のテストはみんなバカな間違いだらけだった。でもそれは君たちがバカだからじゃない。間違いは誰でもする。この間違いが、次に直ってなかったら、その時は君たちがバカだと思え」って言われたの、いい思い出です。
— salfare@JASC (@salfare1121) 2018年6月28日
日本だと「なぜ遅刻したんだ!?」「遅刻した原因はなんだ!?」「どうやったら改善できるんだ!?」っとズルズル引きずって始末書並の反省文書かされますよね、、、、、
— Higemura | ムダ毛の化身 (@Hige_mura) 2018年6月28日
「行為を批判した。俺は人格は批判してない」って言っときゃ何いっても良いみたいな勘違いしてるオッサンの多いこと
— 菊池 (@zesusustu) 2018年6月28日
何も信じれなくなりますよー
合理的かつ愛情感じるね
— TeaJay (@__Tea_Jay__) 2018年6月28日
そーいう先生なかなかいないよね
— ミシマ (@KhPc9) 2018年6月28日
これって上司が部下に叱る時も使えるやつですねー。
— K (@K_428to4) 2018年6月28日
その人が悪いのではなくて、その人のしたことが悪いという事
— 名前 (@munehito) 2018年6月28日
罪を憎んで人を憎まず…素晴らしい心がけでござるな
— 侍 (@samurai_xxxxxx) 2018年6月28日
罪を憎んで人を憎まず
— ㋪㋣㋳㋜㋯ (@8c8g) 2018年6月28日
肉をはさんで蒸して肉まん