Nスペ「“パンデミック”との闘い」回が必見だと話題!感染拡大はいつまで?反応まとめ【新型コロナウイルス・マイクロ飛沫 ・押谷仁】
NHKスペシャル「“パンデミック”との闘い~感染拡大は封じ込められるか~」回が話題なので反応をまとめました。
見逃し動画配信:
NHKオンデマンド(有料・放送翌日以降配信)
NHKプラス(放送終了後、1週間のみ無料配信)
再放送日時:NHK総合3/24(火)夜11:50~
※変更されることがありますので公式でご確認を。
※公式Twitter
【ただいま放送中】#新型コロナウイルス
— NHKスペシャル公式 (@nhk_n_sp) 2020年3月22日
感染拡大はいつまで?封じ込めはできるのか?徹底追跡です。#NHKスペシャル
“パンデミック”との闘い
~感染拡大は封じ込められるか~
22(日)今夜9:00~10:00 [総合]https://t.co/Sf0XiRBbqx
#NHKプラス で冒頭から見られますhttps://t.co/qKwRMByP0r
ただ今のNスペ、クラスター対策班の陣頭指揮を取る押谷先生密着。 pic.twitter.com/4OpzLszhPM
— Noriko Osumi(大隅典子) (@sendaitribune) 2020年3月22日
こういう専門家対策会議で日夜戦略を練ってる方々にとって、聖火見物とかK-1強行とか頭が痛かろうなあと。#NHKスペシャル
— 青のライナス (@bluelinus_1127) 2020年3月22日
クラスター対策班の人が苦虫をつぶすように「よくできたウィルス」って言ってたけどその通りだよねぇ。
— える (@elle_shibafu) 2020年3月22日
潜伏期間長い、重症化するとは限らないとか一番優秀なウィルスだよ。#NHK#NHKスペシャル
Nスペ。クラスター対策班で不眠不休で対応に当たっておいでの東北大、押谷仁先生、researchmapのページはこちら。https://t.co/A01fttEoQy
— 新井紀子/ Noriko Arai (@noricoco) 2020年3月22日
NHKスペシャル、
— Ema (@kurokoma_ac) 2020年3月22日
パンデミックとの闘い
これ、
今日のさいたまスーパーアリーナの
K-1が開催される前に
主催者と客の人に見て欲しかった悪寒#NHKスペシャル #K1
日本はぎりぎりの状態でなんとか踏みとどまっているに過ぎない。この危機感を皆さんと共有できているのか疑問だ。(押谷教授の言葉) #NHKスペシャル
— KUMA (@bearvalleyt) 2020年3月22日
厚生労働省のクラスター対策班、会議室に会議机並べた雰囲気がまんま「シン・ゴジラ」の巨災対や……#NHKスペシャル
— 甘栗@ほろ酔い観劇 (@miso_amaguri) 2020年3月22日
Nスペのメッセージ、割と明確に「非常事態宣言に備えよ」となっているように見えるが……
— えいち・えむ・えす・ゆりしーず (@hms_ulysses) 2020年3月22日
これを見ていると、現場の最前線は専門家がしっかりとデータを分析し現状把握しながら対応しているが、国や政府や厚労省の管理職の理解や判断、情報公開の仕方に問題があるのではないかと感じる。
— 51%の真実 (@abmtbyb4) 2020年3月22日
“パンデミック”との闘い ~感染拡大は封じ込められるか~ #NHKスペシャル https://t.co/DCMmGWlsm3
日本人3連休完全に気が緩んでた感じなので明日から1週間ぐらいの感染者数の状況は要注意やね #パンデミックとの闘い #NHK #NHKスペシャル
— メロわんこの実況する方 (@mellowhound) 2020年3月22日
Nスペ、コロナウイルス特集は見た方が良い。東北大 押谷先生「何が起こってもおかしくない」「日本の人は落ち着いていると思っているようだけど、ウイルスと戦う現場の危機感とのギャップが大きい」危機的な状況のギリギリの状況、と強調。いまの対策だけでは、第二波のパンデミックは克服できない。
— 竹内健 (@kentakeuchi2003) 2020年3月22日
押谷先生や西浦先生の話を聞いていると、ほんと悲壮感あって、私なんかが自粛でしんどいしんどいって言ってる場合じゃないなと思った。引き続き気を紛らわせるために、好きなもの食べて飲んで、好きなもの買って…と通常よりちょっと甘やかしながら生活しよう。#NHKスペシャル#パンデミックとの闘い
— RAY (@in_deepred) 2020年3月22日
「クラスターを追いかけるだけでは感染は防止できない段階に来ている」#nhkスペシャル “パンデミックとの闘い”
— chappy (@chappy_popopo) 2020年3月22日
今NHKスペシャルでやってる、専門家会議メンバーの話、昨日今日と街中で肌で感じた解放感と真逆の深刻な危機感がビリビリ伝わってくるんだけど。#NHKスペシャル
— プエプエ (@puepue224) 2020年3月22日
Nスペ。イタリアの医師が「患者の家族には臨終にも立ち会わせてあげられない。私たちも家族も精神的に辛い状況です」と。これ、日本でも起きていることです。
— 千葉望 (@cnozomi) 2020年3月22日
東北大学 押谷教授
— 内科医たけお@腎✖心ときどき緩和 (@yohtake) 2020年3月22日
・第一波は上手く乗り越えられても、第二派が乗れ越えられるか、危機感
・オーバーシュートが起こるとクラスター対策では対応しきれない#COVID19#新型コロナウイルス #NHKスペシャル
“パンデミック”との闘い ~感染拡大は封じ込められるか~ https://t.co/e59PynijaZ
連休始まってからの日本人のゆるさに警告を鳴らす番組内容
— rosebeauty (@tossy0519) 2020年3月22日
見えないクラスターは制御できない
オーバーシュートはいつ起きてもおかしくないところまで来てる
クラスター対策のスペシャリストたちが国民に伝わらないもどかしさに悩む。
#NHKスペシャル
Nスペ見ているが、新型コロナのこと僕は少々舐めすぎてたな…自戒を込めて。
— 回復するこう (@koh_reader) 2020年3月22日
仕事の話をすると、なんでもいいから「出張解禁」とか「コロナ明けの商機」に繋がる契機をみんな待ってる感がある。「休校解除」とかそういうのを。
Nスペで押谷先生が暗に言われたのは、第二波、海外のパンデミックが日本に持ち込まれたら、今の日本のクラスター潰しでは対応できない。遠くない将来に、日本でも都市封鎖も覚悟しなければいけない、と感じた。
— 竹内健 (@kentakeuchi2003) 2020年3月22日
『日本はなんとか踏みとどまっている。ぎりぎりの状態。危険な状況。』
— MissionSports@Innovation.marketing.sponsorship (@SportsValley_) 2020年3月22日
(クラスター対策班押谷・東北大教授)
『いかに無駄な接触を回避すること』(クラスター対策班西浦・北海道大学教授)
*いま、国民、特に大都市部は頑張りどころなのではないか?#NHKスペシャル
NスペのCOVID-19特集は必見。これを観ていると全然楽観視できないことがわかる。専門家委員会は本当によくやってくれている。検査を広げることの弊害も語ってくれている。
— 福原 伸治 (@shinjifukuhara) 2020年3月22日
#NHKスペシャル
— syin_jp (@syin_jp) 2020年3月22日
東北大の先生、大阪でのクラスター感染の追跡情報が、他の隠れクラスターの伝播影響を想定できる、と。
大阪は皆の協力でたいへん貴重なデータを全国に、世界に渡すことが出来ただろう。吉村知事はやがて国連演説に召されることになるやろね。
クラスターはさいたまスーパーアリーナで現在進行形で構築されつつあるんじゃないでしょうか。K1グランプリが強行された今、NHKスペシャルの放送が虚しく響く。
— chari chari (@charichari1500) 2020年3月22日
#NHKスペシャル#k1wgp
#NHKスペシャル
— creatork (@creatork) 2020年3月22日
本当にPCR検査が行き届いてないのであれば
今オーバーシュートがおきてるはずだ
クラスターさえ見つけられていれば防げる
PCR検査を抑えていることが、今の日本の感染を防げてる理由
by押谷
・日本のPCR検査は十分な数が行われており、クラスター対策には十分に機能している。
— 内科医たけお@腎✖心ときどき緩和 (@yohtake) 2020年3月22日
・オーバーシュートが起こると救える命も救えない。
・感染者・感染連鎖・クラスター連鎖も監視下に置けていることがオーバーシュートを起こさない最重要戦略。#COVID19#新型コロナウイルス #NHKスペシャル
キャスター「検査数が少なく感染者が見逃されている可能性は?」
— ダメ猫。 (@dameneko_ry) 2020年3月22日
押谷教授「本当に見逃しているなら、日本でもオーバーシュートが起きているはず」「全ての感染者を見つけるべきウイルスではない、その目的で検査拡大したら医療機関で感染が広がるだけ」
さすがはNスぺ。冷静で明確。#NHKスペシャル
Nスペのパンデミックとの闘いを見てたら、今は大規模イベントはやっちゃいけないって思ったわー。
— タオ👁ポポン®︎3/3右肩骨折🦴 (@newtaopopo1712) 2020年3月22日
まだ全然気を緩めてはいけない。
今日、強行開催したK-1の会場から感染者が出ないよう本当に祈るのみ。
出たらかなりの広範囲に大ダメージ与えるから。#NHKスペシャル
Nスペ、すげえわかりやすい。日本で新型コロナウィルスがギリギリ持ちこたえてるのは専門家会議の押谷仁先生のおかげだわー。やっぱPCR検査ホイホイやっちゃダメなんだねえ。
— 片岡K (@kataoka_k) 2020年3月22日
油断するな、お前らギリギリのところに居るんだぞ、ちょっと押したらパニックまっしぐらだぞ…
— きーちゃん(療養中) (@mini_schna_noir) 2020年3月22日
という事を暗に伝えようとしている。
残念ながら日本人は国語力が低下しているのでそれでは伝わらない人が居るんですよ。
マラソン見物に行ったり聖火見物に行ったり格闘技見に行ったり。
#NHKスペシャル
Nスペ。通常の飛沫感染では理解できない感染がある。マイクロ飛沫感染。くしゃみや咳ではなく会話でも移るような感染のこと。例えばくしゃみの後、大きな飛沫はすぐに下に落ちるが軽くていつまでも空気を漂うような目に見えない飛沫もある。これは至近距離での賑やかな会話でも発生する。
— 千葉望 (@cnozomi) 2020年3月22日
司会「PCR検査の数が少ないから見逃されている患者もいるのでは?」
— 甘栗@ほろ酔い観劇 (@miso_amaguri) 2020年3月22日
押谷教授「見逃されている患者が本当に出すいるなら、日本でもとっくにオーバーシュートが起きているはず」
これだけで説できちゃうことなのに、テレ朝ときたら……#NHKスペシャル#新型コロナウイルス
映画館がクラスターで閉鎖してないのと毎日満員電車でオーバーシュートしてないのはあまりしゃべらないから飛沫が飛ばないというのは感染メカニズムに一致する。
— メロわんこの実況する方 (@mellowhound) 2020年3月22日
ライブがクラスター対策班に狙い撃ちされたのも頷ける #パンデミックとの闘い #NHK #NHKスペシャル
このNHKスペシャルに違和感を感じます。医師が検査を望んでも保健所が検査拒否をしている事例が後を立たない。PCR検査を抑えていることが本当にオーバーシュートの阻止になっているのか疑問。見殺しにされている感染者が多数いるのではないか? #NHKスペシャルhttps://t.co/0pa7M5oN6Z
— kei (@kksugaya) 2020年3月22日
人との会話で出て来るマイクロ飛沫(しばらく浮遊するウイルス込)が一定期間空中を漂う。それを吸い込んで感染してるのでは。っていう話。#nhkスペシャル pic.twitter.com/mweWUPsdHh
— どらご (@doragomilof) 2020年3月22日
#NHKスペシャル 少なくても20分 漂い続ける、 マイクロ飛沫。防ぐには 窓を大きく開けて 空気を入れ替える
— うつきのは (@utukinoha_2) 2020年3月22日
押谷仁さんが言うには、感染者の8割は他の人にうつさないので、全員を見つける必要はない。クラスターを監視下に置ければ、オーバーシュートを抑え込めるというのが日本の戦略。#NHKスペシャル
— Ryojin Sasaki (@ryojin_s) 2020年3月22日
#NHKスペシャル エンタメ関係者も見ておいたほうがいいと思う。喋っているときにマイクロ飛沫がどう拡散するか可視化してる。何が危険か危険じゃないか判断しやすい。窓を開ける開けないの違いがすごかった
— Kana (@kana_wildheart) 2020年3月22日
何が悔しいって、ローカル局でも基本的だけど必要な情報を伝えたかったのに「まだ分からないことがが多すぎる」や「取材に応じてくれる専門家がいない」と言われて特番の企画がボツになったことだ。正直、制作者としては放送したことだけでも賞賛したい。#NHKスペシャル #新型コロナ
— every (@tv_project) 2020年3月22日
超高齢化社会の日本。
— すずき おさむ (@D5TFijQbiHrQhWS) 2020年3月22日
オーバーシュートの津波に襲われたら一瞬で呑まれるだろう。
目に見える津波なら誰でも必死に高台に逃げる。
見えないから呑気に構えて埼玉でイベントしたり大阪の経済優先論の輩がでる。
生きてる患者から呼吸器外して付け替える「生命の選別」したいのか?
#NHKスペシャル
CNNとレベルが違いすぎるわ。奇妙な手法だ。見えるとこだけ見て、見えてないところは見えないままでものを言ってる。なんでこんな木を見て森を見ずなことやってるんだろ。#nスペ
— köttur-lover22🐱 (@kottur_lover22) 2020年3月22日
たまたま視ている #NHKスペシャル で政府対策チームの押谷教授という人が、具体的かつ切羽詰まった感じで武漢肺炎の解説しているのだが聞くだに恐ろしくなる。そして、ワイドショーで“解説”してる自称専門家が、如何に核心に迫れていないかも解る
— 顔出しNG (@kaodashi_ng) 2020年3月22日
・空気感染は起きておらず、基本は飛沫・接触感染
— 内科医たけお@腎✖心ときどき緩和 (@yohtake) 2020年3月22日
・マイクロ飛沫の近距離の感染は例外的に起こっている
・大きな声を出すなどによるマイクロ飛沫がクラスター発生の一員になっている
(賀来教授)
・3条件を避ける
・診療の現場では十分に換気を!#COVID19#新型コロナウイルス #NHKスペシャル
エネッチケー。1人の咳で飛ばされたマイクロ飛沫は閉ざされた空間では最長20分間ほども周囲に漂い続けることも。でも窓を開けて換気するだけで、それらの飛沫はたちどころに外へ流れ出てゆくそうな、軽いから。換気って大事なのか、、新感線が劇場でやってることもやっぱり有効なんだ。#NHKスペシャル
— RYOKOSATO (@ryokosryoko18) 2020年3月22日
ほんとこういう冷静な番組を多くの人が見るべきだと思う。つまらない質問をするキャスターもコメンテーターもいないし、淡々とscientificな情報を得られて良い。#NHKスペシャル#パンデミックとの闘い
— RAY (@in_deepred) 2020年3月22日
日本は幸運に恵まれて大規模なクラスターが起きていないだけで、これからその幸運が続くとは思えない。(押谷教授) #NHKスペシャル
— KUMA (@bearvalleyt) 2020年3月22日
#NHKスペシャル
— creatork (@creatork) 2020年3月22日
押谷さん
今までは幸運で大規模なクラスターは起きてないが
今も大中小問わずイベントが行われていたりする
ほんと考えてほしい
ほんとうに
開催する奴もやつなら行くやつも行くやつだよ
類は友を呼ぶというが・・・
名指しこそ避けたけど、今日の巨大イベントの事を多分危惧していた押谷先生#NHKスペシャル #パンデミックとの闘い
— てんぷる (@temple_ak12) 2020年3月22日
押谷氏
— くまったー (@okuyamamayuko) 2020年3月22日
3条件を避けるべきだと早い時点で判明しているが、日本ではそうしたイベントが全く減らされていない。
危機感の伝わるコメント。#NHKスペシャル
クラスター対策班の押谷教授が「幸運に恵まれて」というのは非常に重い言葉だ...。幸運は続かない。だからこそ対策が必要なのだ。しかし、いつまで続けなければ行けないのか。新型コロナウィルスによって死ぬか、経済的に死ぬかという問題に。 #NHKスペシャル
— KUMA (@bearvalleyt) 2020年3月22日
規模の大小によらず
— rosebeauty (@tossy0519) 2020年3月22日
三つの重なりがある集まりを止めること。→押谷先生、残念ながら日本でそれができていない。これまでは幸運によってオーバーシュートが起きなかった。今後もそれが続くことはないと
はっきり言い切っておられる。 #NHKスペシャル
Nスペ見てたら、今シーズンプロ野球の球場にお客入れるとかG1の競馬場にお客入れるとか、もう絶望的じゃねーかって気がして来たね…。
— 片岡K (@kataoka_k) 2020年3月22日
日本はただラッキーだっただけなのか。
— Jullie★税理士♬ (@Jullieyuko) 2020年3月22日
手洗い、換気。日本の家は窓がたっぷりあって風通しいいからなあ。
ヨーロッパは窓が小さい、手を洗う習慣が日本ほど高くない、他人との間合いが近いなどの違いがあるのかな。
#NHKスペシャル
Nスペ 押谷先生「日本はいままで幸運に恵まれてコロナウイルスの大規模感染は起こってないが、このままは続かない。今の日本の状態ならば、大規模感染は起こる」と、かなり厳しい口調。この3連休、日本はずいぶん緊張が緩んだ感じだけど、大丈夫か。手遅れでないと良いのだが。。。
— 竹内健 (@kentakeuchi2003) 2020年3月22日
押谷仁教授
— かず@愛ランドリス (@Kazu0402cd) 2020年3月22日
感染拡大の3条件を満たす大小のもの(イベント等)が全く減らされてない
あのさ、専門家として危機感あってそれを訴えたい気持ちはわかるけど
「全く」って・・・あちこちで倒産・廃業覚悟でイベント自粛してる人達いっぱいいるよ。せめてそこには殴りかかるなよ#NHKスペシャル#Nスペ
今、私達が出来る事
— ゆうゆう🌸 (@Ycoco0220) 2020年3月22日
換気悪い密閉空間
多くの人が密集
近距離での会話、発声
の3条件を避けること。だそうです#NHKスペシャル
Nスペ視聴中。マイクロ飛沫が20分も空気中に漂ってるなんて恐ろしや。あらためて換気大事。会議は今後もできるだけWebで参加にしよう。桜も咲いて連休で気が緩んだから、明日からまた気をつけなくては😑
— アレルギーっ子ママゆうこりん (@yukobee) 2020年3月22日
専門家の先生方は決して声を荒げるようなことはされないけれど、世間の危機感のなさに途方に暮れていらっしゃる感じが伝わってくる。あくまで「正しく怖がる」ことが大事。避けるべきことは避ける、いつも通りできることはやる。#NHKスペシャル#パンデミックとの闘い
— RAY (@in_deepred) 2020年3月22日
「これまで、色んな幸運に恵まれてきた。だが、そんな幸運は続くわけがない。ずっと、3条件について警告してきたが、まだ大きなイベントが行われている。」このメッセージは不安を煽っているわけじゃない。切実な訴え。#パンデミックとの闘い #NHKスペシャル
— spanglejc (@spanglejc) 2020年3月22日
現場を住処としてるヲタクとしては一刻も早くコンサート・舞台を再開してほしい反面、感染症対策としてはまず避けなければならい条件が揃っているのも理解しました。もはや願うのは落ち着いた頃に文化が死んでいないことだけにするからどうにか収まって(半泣き) #NHKスペシャル
— ティオ (@1031hanikami) 2020年3月22日
(押谷教授)
— 内科医たけお@腎✖心ときどき緩和 (@yohtake) 2020年3月22日
・ワクチンは時間がかかる
・集団免疫は人口の7割くらいが感染する為、死亡者が多く出る
・日本方式の行動変容のアプローチで制御できると考えられるのが希望の光
第二波の流行に備え、対策を徹底的にやることが重要。#COVID19#新型コロナウイルス#NHKスペシャル
新型コロナウイルスは暖かくなっても拡大を続け、場合によっては3年くらいはかかるかも、ってそうなったらどうなるんだ世界…。#NHKスペシャル
— まっきー (@mackey1976) 2020年3月22日
Nスペ 押谷先生「これから起こる海外のパンデミックの影響、コロナウイルスの第二波は、いままでよりも厳しい戦いになる」 一般の私たちにとっては、長期の厳しい戦いに備えよ、決して気を緩めてはいけない、と理解した。
— 竹内健 (@kentakeuchi2003) 2020年3月22日
既存治療薬の検証状況 #NHKスペシャル pic.twitter.com/Kj0TrJNvzT
— くーるぜろ (@zephel01) 2020年3月22日
クラスター対策班の東北大学・押谷仁教授「今はなんか日本は落ち着いているみたいにみんな思っているので、そこらへんと僕らが思っている気持ちとのギャップはすごくある」と、第2波の流行に対して結構強く警告。 #NHKスペシャル
— 広告鳥 (@adbirdbrain) 2020年3月22日
日本のCOVID-19に対しての臨床試験結果が出てくるのは3月末~4月上旬#COVID19#新型コロナウイルス #NHKスペシャル
— 内科医たけお@腎✖心ときどき緩和 (@yohtake) 2020年3月22日
新型コロナウイルス感染 第2波に
— ☆よしパンダ🌟☆ (@ara13767) 2020年3月22日
立ち向かう#パンデミックとの闘い#NHKスペシャル pic.twitter.com/g1Do4PfqxB
不眠不休でクラスター監視と徹底的な調査に日々奮闘しておられる専門家の先生たちに頭が下がる。
— rosebeauty (@tossy0519) 2020年3月22日
日本がどうにか持ちこたえているのはそのご尽力のおかげ。私たちもそれに応えよう。一人一人の行動変容で向き合おう。緊張感を持とう。 #NHKスペシャル
ワイドショーやニュースショーでタレントとかに話聞くのホント無駄。こういう風に淡々と冷静に情報発信しすべき。
— Momoko.M (@momohoso) 2020年3月22日
押谷先生のお話を聞くと、この数日の、なんか大丈夫かも?という根拠レスにふんわりしてた自分を殴りたい。全然大丈夫じゃない。正しく恐れよ。#NHKスペシャル #パンデミックとの闘い
(賀来先生)
— 内科医たけお@腎✖心ときどき緩和 (@yohtake) 2020年3月22日
・治療薬には非常に期待している
・切り札になりうるかもしれない(重症化の予防・予後の改善など)
・症例の報告も大事だが、臨床試験・治験などで、有用性を立証していく必要性がある
・中国のアビガンの臨床試験にも注目している#COVID19#新型コロナウイルス #NHKスペシャル
こういう冷静で客観的な番組が見たかった。クラスター対策というのがやっと理解できた気がする。思っていた以上に換気が重要なこともわかった。これで正しい知識がちゃんと広まるといいなあ。#nhk #nhkスペシャル #パンデミックとの闘い
— Lucy Takakura (@lucytakakura) 2020年3月22日
Nスペ見てて思ったんだけど、この専門家会議から説明受けといて「東京オリンピックを完全な形で実現する」って堂々と言っちゃうの、すげーな(笑)
— 片岡K (@kataoka_k) 2020年3月22日
そう言わないワケにはいかないってのはもちろんわかるけどさ。すげーわ。
台湾の対策、めっちゃ厳密なのな。日本人の俺でもそう思うぐらいだから欧米の人たちだったらとても真似できないんじゃないか? #NHKスペシャル
— ぶくろごろう…ぅ (@goro_bukuro) 2020年3月22日
1人感染なら学級閉鎖
— メロわんこの実況する方 (@mellowhound) 2020年3月22日
2人感染なら休校
判り易い!こういう風にやらないと!なにが要請だ。
#パンデミックとの闘い #NHK #NHKスペシャル
学校をただ休校にするだけでなく、休校してる間に、学校再開に向けての明確な基準づくりや、再びの休校に備えたオンライン教材の準備。台湾、本当に素晴らしい。 #NHKスペシャル
— Nobi Hayashi 林信行 (@nobi) 2020年3月22日
日本は各省庁だったりいろいろな部門の方々が新型コロナウイルス対策で奔走されてるけど台湾みたいに中心に立って陣頭指揮を取る人がいた方がいいと思う。ある程度権力も持たせる形で。今回に限らず今後のことも考えてこういう人は必要。 #NHKスペシャル
— すぬぅぴぃ (@xSINIOIOIPIYx) 2020年3月22日
政府って、いざという時にはこうやって国民を守るものなのか!(21世紀版)のbest practiceの見本帳のような台湾 #NHKスペシャル
— Nobi Hayashi 林信行 (@nobi) 2020年3月22日
「ウイルスが厄介なのは、市民の身体だけでなく、
— 内科医たけお@腎✖心ときどき緩和 (@yohtake) 2020年3月22日
心にまでダメージを与えること」#COVID19#新型コロナウイルス #NHKスペシャル
台湾システムのすごいところは、感染症の専門的なことから、買いだめといった社会問題に対するまで、疑問がなくなるまでその日その日の対応を最高責任者がやることにあるんだろうね。
— まっきー (@mackey1976) 2020年3月22日
市民に対し信頼を得ることで、もっと強い対策も取れる。なるほどそのとおりだ。#NHKスペシャル
台湾陳氏
— くまったー (@okuyamamayuko) 2020年3月22日
・徹底した情報公開により市民の気持ちを一致団結させること
・トイレットペーパー不足時には2時間近く質疑に答えた
・生活物資を当局が在庫管理、健康カードで買い物履歴
・ネット予約、コンビニ受け取りも可能
・細やかな政策で市民の共感を得ることで強い政策を打てる #NHKスペシャル
「ウィルスが厄介なのは身体だけでなく心にまでダメージを与えること」というのは素晴らしい考え方だ。台湾が国として成功している理由かもしれない。一言で言うとリーダーシップかもしれない。 #NHKスペシャル
— KUMA (@bearvalleyt) 2020年3月22日
朝からドラッグストアで並ぶことのできる爺さん婆さんだけが買える日本とは大違いの台湾のマスク不足への対応。台湾の政府は有能だ。#NHKスペシャル
— いんと (@y_into) 2020年3月22日
台湾当局の指揮官、2時間かけて全部の質問に答えて
— るーちぇ (@Lucemoon888) 2020年3月22日
テレビで拡散。健康保険カードでマスク購買記録。
仕事で買いに行けない人のためにアプリ開発。
徹底的な情報公開。(葵総統がTwitterで日本に向けても
発信してたからね)
台湾を見習ってほしい、日本。#NHKスペシャル #パンデミックとの闘い
(賀来先生)
— 内科医たけお@腎✖心ときどき緩和 (@yohtake) 2020年3月22日
・個人個人が守ることを守る
・社会全体がまとまって行くこと
(押谷教授)
・対策の難しいウイルス
・日本は踏みとどまっている
・世界は日本の対策に注目している
・日本の知見が重要になる可能性がある
・一人ひとりが考え行動変容を#COVID19#新型コロナウイルス #NHKスペシャル
今夜のNスペは国民全員に見せないと。
— 片岡K (@kataoka_k) 2020年3月22日
ここまでワイドショーがやってきた生半可なコロナ情報はいったい何だったんだよ…。
*日本人は楽観視し過ぎている
— くし (@kushidangosan) 2020年3月22日
*今までは幸運だった
*オーバーシュートは起きかねない
*熱帯地域でも感染拡大する
*暖かくなれば収まるウイルスでは無い可能性がある
#nhkスペシャル#Nスペ #NHK
なにより他局との温度差を感じた
新たな感染の仕組み「 #マイクロ飛沫 」。会話や教室程度の空間でクラスターが起きる可能性が高い。
— りゅうせい🌸アラフィフ鍼灸学生 (@harikyu_ryusei) 2020年3月22日
このマイクロ飛沫感染の防止には、換気をするとかなり効果があります。まだ肌寒い日が続きますが、まめに換気を心掛けてください。#nhkスペシャル#COVID19 #コロナウィルス#オルベスコ pic.twitter.com/jrZsJxSFSu