ドラマ「いだてん」第19話が話題!箱根駅伝回!感想・反応まとめ【中村勘九郎】
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ドラマ「いだてん」第19話が話題なので反応をまとめました。
動画(NHKオンデマンド公式見逃し動画)
※有料・期間限定
キャスト:村勘九郎,綾瀬はるか,杉咲花,永山絢斗,勝地涼,森山未來,神木隆之介,荒川良々,川栄李奈,池波志乃,小泉今日子,中村獅童,宮崎美子,杉本哲太,三宅弘城,古舘寛治,永島敏行,岩松了ほか
※公式Twitter
第一回 #箱根駅伝 がついに開催🏆 #四三 の呼びかけに集まった参加校はたったの…🎽
— 大河ドラマ「いだてん」 (@nhk_td_idaten) 2019年5月19日
📺#いだてん 第19回「#箱根駅伝」本日[総合]夜8:00 pic.twitter.com/VltQGFq6Xb
森山未来はとつけむにゃ人物だ!
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) 2019年5月19日
十代目金原亭馬生と古今亭朝太(三代目古今亭志ん朝)を演じ分けるだけでなく、その口舌を見事に再現している! #いだてん pic.twitter.com/zoCFqUNwsJ
今日めちゃくちゃ森山未來美しいなって思ったの
— いろり (@mofu9mofu9) 2019年5月19日
#いだてん pic.twitter.com/tCJVd0gd8t
志ん生・馬生・志ん朝 最高の3ショット!#いだてん pic.twitter.com/uarCqbPc2O
— 沙羅☾* (@lamoon_x) 2019年5月19日
そうなんです、凄かった。森山未來さん。馬生師匠と志ん朝師匠、先週の朝太。全部演じ分けてる…高座の口ぶりが再現されてる、懐かしい師匠の姿が(泣)#いだてん
— ぬえ (@yosinotennin) 2019年5月19日
ご存知の方も多いのでしょうが、
— ふる(どうでしょう藩士) (@moonkiba) 2019年5月19日
『中尾彬(ねじねじ)の奥様』
こと、池波志乃さんは
『古今亭志ん生の孫』
です。
なので、演じているのは
『自分のおばあさん』
です。#いだてん pic.twitter.com/xcY98fH67k
池波志乃さんから川栄李奈への「おめでとう」。こういうタイミングも持っているNHKってなんなの。#いだてん pic.twitter.com/F6yOQJfy7o
— Kenzy (@KenzyPowell) 2019年5月19日
早稲田と慶応のキャラよ #いだてん pic.twitter.com/JEfcHMyM0l
— 鈴屋@名古屋5/24奮発の黄昏 (@suzuya_235) 2019年5月19日
この河野という学生は早稲田大学の河野一郎
— 坂本龍馬 (@historical_per) 2019年5月19日
箱根駅伝で活躍することになる
のちに衆議院議員に当選し、農林大臣や東京オリムピック担当の国務大臣を歴任するがじゃ
この人物の次男が衆議院議長等を歴任した河野洋平氏
そして孫にあたるがが現在外務大臣を務める河野太郎氏#いだてん pic.twitter.com/VNQ87PjMbs
この雪は本物です。偶然降りました。#いだてん
— 大根仁 (@hitoshione) 2019年5月19日
結局のところ選手が自分を自分の極限まで追い込んで追い込んで追い込むのを観客が泣きながら興奮しながら応援して、遂には観客がどんどん選手と一体になっていくというのが、マラソンや駅伝の醍醐味でありスポーツ観戦の根幹であり、残酷なところだってことだよなあ。なんて脚本だろうか…。 #いだてん
— いが(たろに) (@iga_iganao) 2019年5月19日
岸清一。そっくりだな。
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) 2019年5月19日
ちなみに岸の死後、日本体育協会に贈られた100万円で「岸記念体育館」が建設される。 #いだてん pic.twitter.com/8mgbx5Spz9
まさかの岸さん、あっという間に駅伝の虜に。分かる…分かるよ…
— みずほ (@ha43zu) 2019年5月19日
駅伝は勝ち負けの間にあるドラマに最高の感動があるのよね…
治五郎先生の男爵への手紙のナレーション被せてきちゃって…ううう#いだてん pic.twitter.com/RB8UivfF4p
スポーツは、そのものが麻薬なんだよなぁってのが岸さんでよくわかる。あんなにコロッといくんだよ。チョロいでしょ。恐ろしいよ、って思っちゃう。感動大好き人間に走る人もいるし、わたしみたいに勝てコラ勝てコラ人間に走る人もいる、怖いよ~怖いよ~ #いだてん
— saikoro (@saikorokkk) 2019年5月19日
「マラソンのないオリンピックなんて黒豆のないおせち」
— 二塁 (@atohz_chiri) 2019年5月19日
うまいサゲで笑わせといて、その黒豆だって、人気ないだのTVの仕事で買いに行けないだので軽く扱われるように、これほど四三たちが人生懸けてるマラソンも、運営側の意向や一時の感動で開催が左右される皮肉をチクリ刺してくる #いだてん …!
ラトゥール氏の取材をする取材陣の後ろ、戦火の被害が凄まじいのが分かる。 #いだてん pic.twitter.com/7Q1jTmr9aD
— 八化増 (@gusuka_bakusui) 2019年5月19日
#いだてん 暑い日のマラソンは死者が出るぞ、危ないぞということと、駅伝という長距離スポーツのイノセントな魅力(つか魔力)を、同じ作品の中で矛盾なく描けるのが、やっぱり宮藤官九郎の冴えというものかと。
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) 2019年5月19日
この明治の選手のような境遇、頑張れと言いたくなる!けど、「ここまで選手を酷使して良いのか」とは現代でも解決していない問題点
— あづま_次は夏コミ予定 (@gobu_azuma) 2019年5月19日
毎年毎年議論になるよねこれ #いだてん
「マラソンやりましょう。日本が勝つとか勝たないとか、そういう問題じゃない。やるべきでしょう」
— ぬえ (@yosinotennin) 2019年5月19日
そう、日本がメダルを取れる競技なのにとかそういうんじゃなくて…選手たちの為に #いだてん
#いだてん
— こんでん (@hiroju55) 2019年5月19日
この大河はブレないよな…視聴率とか色々外野が騒いでるけど…
箱根駅伝も、往路は最下位の慶応を労い、復路は優勝した東京高師はもちろん、直前で転んだ明治のゴールに焦点を合わせているし、スポーツとはなんぞやと考えさせられますよね… pic.twitter.com/EhzBoGHOgp
#いだてん 大河ドラマなのに低視聴率!打ち切りか!?
— 甘栗 (@miso_amaguri) 2019年5月19日
↓
NHKもテコ入れするでしょ
↓
テコ入れといえば人気俳優を大量投入でしょ!?
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森山未來×三役
一部マスコミや一部世間の声をからかってるのかw もっとやれwww
#いだてん
間違いなく森山未來無双と言っていい回なんですが、最後の最後にさらっていったのが岩松了扮する体協会長。最初は一歩引いた目線だったのが、しまいには転倒した選手を応援してしまう「スポーツ熱」に浮かされる流れの絶妙さ。さながら最後まで結果が分からないデッドヒートのようだった。 #いだてん
— 庵ドーナツ (@DeepSnowStrike) 2019年5月19日
あれだけいっぱい森山未來がいるなら一人くらいうちにほしい #いだてん
— も (@bsprt) 2019年5月19日
大正9年の出来事
— 胡蝶 (@uturobuneco) 2019年5月19日
・戦後恐慌
・女性車掌誕生、白襟の制服から
「白襟嬢」と呼ばれ、人気に
・菊池寛、「真珠夫人」を連載
・探偵・冒険小説ブーム
・日本スケート会が、フィギュアコンテスト開催
流行:毛皮のコート、伝書鳩の飼育、催眠術
流行語:「職業婦人」「都合解雇」#いだてん
箱根駅伝のトロフィー
— sir-10 (@k_satochan) 2019年5月19日
羽田で貰ったトロフィーを
モチーフにしてるんだ
いい話だなぁ
#いだてん pic.twitter.com/xVNpQFSiGs
岸清一(1867~1933)は弁護士、体協副会長、のちに嘉納治五郎の後を継いで2代目会長に就任した。自身も若い頃はボート選手だったというスポーツマンであり、日本ボート協会の初代会長も務めた。日本サッカー界の発展にも貢献したスポーツ界の偉人である。#いだてん #いだてん東京オリムピック噺 pic.twitter.com/zZ5XQ1Oq23
— 令和の土星人@5/25Juice=Juice名古屋 (@4568Ts) 2019年5月19日
来週、三島弥彦くるーーーーっ#いだてん pic.twitter.com/xl1awNktvs
— みずほ (@ha43zu) 2019年5月19日
第19回・箱根駅伝 #いだてん pic.twitter.com/xmRfopluTs
— 久世番子 (@bankolan) 2019年5月19日
2位の選手にスポットが当てられたシーンについて「脚本には【明治の西岡、足を引きずり泣きながら走ってくる。岸『…がんばれ』】とだけ。こういうところにとんでもない宝が埋まっていて、それを見つけられるかが腕の見せどころ。面白くて難しくて怖い脚本です」(演出 #大根仁)#いだてん pic.twitter.com/RkbTaJOoWI
— 大河ドラマ「いだてん」 (@nhk_td_idaten) 2019年5月19日
第一回 #箱根駅伝 最終区のデッドヒート。鶴見中継所を11分遅れでスタートした東京高師の10区走者が、その差をひっくり返して逆転優勝。鶴見中継所から11分差を逆転するのは非常に難しく、このタイム差はいまだに破られていない記録です。#いだてん pic.twitter.com/VKTrTX1n9s
— 大河ドラマ「いだてん」 (@nhk_td_idaten) 2019年5月19日
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