千葉で超高層雷放電レッドスプライトが撮影され話題!反応まとめ
-
- カテゴリ:
- 話題
千葉で超高層雷放電レッドスプライトが撮影され話題なので反応をまとめました。
超高層雷放電のレッドスプライトが写りました。
— KAGAYA (@KAGAYA_11949) 2019年1月29日
太平洋上の雷雲から数十km上空に放たれた発光現象です。
(昨晩、千葉県房総半島にて撮影) pic.twitter.com/h6ctyl9e7f
昨夜は100kmほど先にある寒冷前線の雷雲を狙いました。
— KAGAYA (@KAGAYA_11949) 2019年1月29日
このスプライトを打ち上げた雷雲は下の方の雲(かすかに光っている)に隠れています。
スプライトが出るのは中間圏ですので、雷雲の雲頂約10kmと比較してもはるかに高いわけです。
やはり地上から見れるんですね。
— 植木淳一 (@jun1wood) 2019年1月29日
NHKのコスミックフロントで、各地の高校生達がこの観測をやり発表会をして情報の交換会をしている事が報じられました。複数点で観測をすると発光の高度や位置が分かるのです。電離層と地表の間には高電圧がかかってますが、この放電により電荷が供給されているらしい。
凄いです‼️宇宙からしか見られないと思っていたので❗
— mimipyon (@mimipyon335) 2019年1月29日
「スプライト(またはレッドスプライト)は雷雲や積乱雲の上で起こる放電現象で、主に中間圏やさらに高度な場所でみられるもの。
— フルートのつぶやき (@Blanclime) 2019年1月10日
厳密には一般的な雷とは違うものだが、空に向かって落ちる雷のように見えることから「さかさまの雷」とも呼ばれているそうだ。」https://t.co/LixVMY06tQ
「スプライトは、アメリカ合衆国の Franz らが1989年に、夜間ビデオカメラの較正をしていた時に偶然に撮影した発光現象である。その赤い色 (red) と妖精 (sprite) のようにひょっこり姿を現すことから、「レッドスプライト」と呼ばれるようになったが、現在では単に「スプライト」と呼ぶ。」
— フルートのつぶやき (@Blanclime) 2019年1月10日
※このオーストラリアでの画像は、2017年07月と思われます。
— フルートのつぶやき (@Blanclime) 2019年1月10日
コカ・コーラ スプライト ペットボトル 470ml×24本
posted with amazlet at 19.01.29
コカ・コーラ (2016-01-27)
売り上げランキング: 7,989
売り上げランキング: 7,989