【ドラマ落語心中・最終回】「暴かれる友の死の真相! 八雲の魂は受け継がれてゆく」が話題…感想・反応まとめ【第10話】
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ドラマ「昭和元禄落語心中」第10話(最終回)が話題なので反応をまとめました。
見逃し動画(NHKオンデマンド)※有料・放送翌日から配信
https://www.nhk-ondemand.jp/program/P201700159900000/index.html?capid=nol001599_001
※公式Twitter
【#昭和元禄落語心中】
— NHKドラマ (@nhk_dramas) 2018年12月14日
まもなく夜10時
涙の最終回!!
・・の前に、こちらのシーン
をご覧ください。
~ みんなで選ぶ
もう一度見たい名場面 ~
「第6話 心中」
今夜、#山崎育三郎 さんと #大政絢
さんの「心中」シーンに隠された
真相が明かされる・・らしい!
(はな子✿) pic.twitter.com/ENJopPzZHM
本当に素晴らしかった。配役もすべて、その方以外考えられないほどハマっていた。八雲助六与太郎はもちろんだけど、みよ吉と小夏がめちゃくちゃ良かった。みよ吉の「ご愁傷様」、小夏の「弟子にしてください」が本当に本当にかわいくって、どうしようかと思ったよ。文句なしの大傑作 #昭和元禄落語心中
— ソウ (@sow20_) 2018年12月14日
#昭和元禄落語心中 原作は、生きて死ぬ無常観の切なさが、より強く。ドラマは、どの人物にも救いの光がより温かく。どちらもそれぞれに素晴らしいストーリーです。ドラマでご覧になって、原作未見の方、ぜひどちらも。
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) 2018年12月14日
与太の「死神だよ」の声の抑揚が本当に八雲師匠と何もかも一致
— ルルフ (@hervorruf) 2018年12月14日
これが日本の芸能の凄さなんだよなあ
型から入るんです
師匠の真似をひたすらなぞるのです
自分の個性なんて後からついてくるもんです #昭和元禄落語心中
まさか死神に抱かれる老人に萌える日が来るとは思わなんだ
— ウルトラぐっち💎💍 (@gxmkb) 2018年12月14日
#昭和元禄落語心中
岡田くんの老八雲姿に入り込み過ぎたせいか、臨終して若八雲姿で目を開けるシーンで「わーこの人昔こんな綺麗だったんだ…若い頃もっと観たかったなぁ…」って普通に思ったあと、「いや、これ今の岡田将生、このまま生きてるわ」ってなった。#昭和元禄落語心中
— 桜島ニニコ (@sakurajimanini) 2018年12月14日
悲壮感のある八代目八雲の「死神」から軽さがいっそ怖い九代目八雲の「死神」へ。これが伝統芸能の強さと面白さだとわかる落ちで胸が熱い… #昭和元禄落語心中
— ヒノッチ (@hinocchi) 2018年12月14日
最終話は老八雲と若菊比古がダブるシーンがたくさんあってやっぱり同じ役者が通して演じたからこそ出る凄みと若さと老いの対比がよく出てた。同じ死神を演じてる後ろ姿でも背中の丸めかたや顔の上げ方の違いが歴然としてて唸った #昭和元禄落語心中
— うなたま (@kubo_unatama) 2018年12月14日
原作とアニメでは八雲与太郎松田さん樋口先生があの夜の真実を墓場まで持っていくことで小夏の心を守ったけど、ドラマでは小夏が母になる過程を経て自ら真実を思い出し母親から確かに愛されていたという事実を新しい家族と分かち合うことで小夏を救う物語になっていたんだな… #昭和元禄落語心中
— ひなみ (@hnmice) 2018年12月14日
八雲を引き継いだ、与太郎改め助六が、最後年を重ねて九代目八雲を襲名して「死神」を演じた時、竜星涼も岡田将生の演技を見事に受け継いだように見えた。
— ゼスト (@iyokan0702) 2018年12月14日
これはドラマの見方としては反則かも知れない。
けれど最後まで、破綻なく見事に演じ切った俳優の皆さんに拍手したい。
#昭和元禄落語心中
「菊比古」を捨て「八雲」として生きようときめたあの日から、一人でろくな死に方はしない…と彼はもしかしたら思っていたのかもしれない。
— リコ (@riko_monogatari) 2018年12月14日
だけどあんな春うららな日に、家族と共に安らかな日の中で逝けた事が「死」という悲しさの中で暖かみと聖なるものをみている気分になる。 #昭和元禄落語心中
ドラマ版は原作で描かれていた箇所を削った部分も多かったし、その分大胆な改変やオリジナル描写が追加されていたりもしたけど、そのひとつひとつに説得力があって、ドラマ版の落語心中だからこの展開でよかったんだ、と思える最終回だった #昭和元禄落語心中
— ひなみ (@hnmice) 2018年12月14日
大恋愛見て泣いて、昭和元禄落語心中見て号泣した。このドラマが今期1番!岡田くんと育三郎くんにグイグイ惹き込まれました。通勤に落語を聞いてる自分が信じられない(笑)原作も読んでみよっと! #昭和元禄落語心中
— c_panta (@c_c_panta) 2018年12月14日
八雲抱え込んだ孤独、本当に業が深くて果てしないものだった。でもそれが八雲の魅力でもあった。
— ぞえす (@zoezoe1102) 2018年12月14日
最後に助六に褒めてもらえて良かったね。『よくやった』って言われた途端、ぽろぽろ涙を流して素直な自分を出せたのを見て、こっちも画面ガン見しながら号泣してたw素晴らしかった!#昭和元禄落語心中
「よく生き抜いた」っていうこの充実感、一年間かけてやる大河ドラマでも毎年味わえるわけじゃないから、全10回でこれは凄い…#昭和元禄落語心中
— cocon (@kkoncocon) 2018年12月14日
岡田くんが彰さんとの対談で「この役をやるために今までがあったんじゃないか」って話してたけど、最終回の死神のシーンで納得。あの若さで幅広い年齢の八雲を見事に演じきってくれた岡田くんに昭和元禄落語心中ファンとしてお礼を言いたい。
— 洸@祝・フルーツバスケット(フルバ)再アニメ化!/マジバト (@KouAniSy) 2018年12月14日
ありがとうございました。#昭和元禄落語心中#岡田将生
小夏と8代目が心を通わせたシーンが好きだったな
— AKI (@9tSffh5yW6YgmCf) 2018年12月14日
「アイヨ」
「ハイ」
短いけど愛に溢れてる#昭和元禄落語心中 pic.twitter.com/UoZ5mTXi3u
NHKの昭和元禄落語心中最終回。
— ケンジ酒♬ (@sake_of_jedi) 2018年12月14日
原作の漫画は読んでいないので違いは存じないのだけれど、
しっかりと「笑いあり涙あり」という素晴らしき事。
岡田将生さんに加え竜星涼さんも今回は特殊メイク。
落語の勉強だけでなくご苦労様でした。
あと育三郎さんの声での落語は素敵すぎる!#昭和元禄落語心中
小夏が救われて、本当に良かった。
— Sophia (@sakuragi_anko) 2018年12月14日
菊比古・八雲は、小夏を守り通したのね。
素晴らしいドラマだった。
今、呆然としてる。息止めて観てたみたいな^_^;。
ドラマ終わって寂しいけど、また最初から見直そう。また違って見えるだろうな。#昭和元禄落語心中
久しぶりに良いドラマだった。落語の面白さ、魅力、名前を受け継いで残す事の重要さがよくわかった。岡田将生と山崎育三郎の熱演に拍手を送りたい。最後はみんな笑顔で良かった。あの死神を実際に聞いてみたい。#昭和元禄落語心中
— 多能けい (@Alphaemio) 2018年12月14日
小夏も良かった。母になるまでの年月がなかったらあの夜の記憶を越えるのは難しかったよね。八雲とラジオ聞く桜のシーンが美しすぎた。松田さんの老いがちょっと寂しかったけど、どのキャストも本当素晴らしかった。何より八雲の人生を演じきった岡田将生さんが本当素晴らしかった #昭和元禄落語心中
— yoro (@yoro_boss) 2018年12月14日
老い衰えて凄みを増した八代目と、真打になり円熟した九代目の「死神」。どちらも若い頃を同じ回で見ているだけに惹きこまれた。岡田将生さん竜星涼さんの演技にスタンディングオベーション。#昭和元禄落語心中
— 安芸むらさき (@hiroshimapurple) 2018年12月14日
#昭和元禄落語心中 ドラマ版最終回、かなりオリジナルです!「そうきたか!」と、膝を打っております。NHK版「とんび」(名作!)を手がけた脚本の羽原さんらしい改編ですよ!
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) 2018年12月14日
信太郎が生まれるとき、無事に生まれるよう願うように八雲が噺した寿限無。信太郎が大きくなって小夏が初めて人前でやる落語が寿限無。 #昭和元禄落語心中
— おかえりうどん (@okaeri_udon) 2018年12月14日
#昭和元禄落語心中
— ウルトラぐっち💎💍 (@gxmkb) 2018年12月14日
検索トップに出てくる東京自殺防止センターの【あなたの思いをそのまま聞かせて】すらこのドラマの1部な気がしてきた
何かのインタビューで育三郎さんが自分のターニングポイントだと言ってたけど、岡田くんも竜星くんにとってもだと思う #昭和元禄落語心中
— イサコ (@takoyudu) 2018年12月14日
#昭和元禄落語心中 ドラマ初回から最終回までみっちり濃厚で夢中になって完走した…。うああ…最終回大号泣…。
— クラムボン (@claclabonbon) 2018年12月14日
血の繋がりはなくとも家族になれるような話に弱いのだけど、血統ではなくとも伝統を繋いでいける希望もプラスされていてぐわぁ!ってきたわ。
あと、俳優さんたちの落語に聞き惚れた…。
アニメ版の八雲を演じられてる石田さんと岡田君の対談も企画されていたし、何卒この機会にアニメ版もNHKで流して頂けないでしょうか?対談を見て、観たい気持ちが高まるばかりです… #昭和元禄落語心中
— ことり (@aoi_kotori77) 2018年12月14日
重厚な死の香りしかしない。廃墟の高座で死神。なんて美学!!!酔いしれる。。 #昭和元禄落語心中
— rury (@DEATHGANET_) 2018年12月14日
#昭和元禄落語心中 10話と短い時間の中で、この作品の持つ愛や因果、そして落語の魅力を堪能させてくれた素晴らしいドラマ
— 夏目 和 (@natsumekazu) 2018年12月14日
特に主演の岡田将生さんの落語家との成長から老いの演技には感服しました。
八雲自身だけじゃなくて八雲の落語も青年から老人になっていく姿を演じきった岡田将生に惚れないわけがない(元々惚れてる)。育三郎さん竜星くんはじめ、周りの人達の演技力にも隙がなくて、とにかく夢中にさせてくれる世界観でした...!ありがとうございました! #昭和元禄落語心中
— ドラマが生きがいのささりこ (@sachumariko) 2018年12月14日
NHKのドラマは「役者って凄い!美術さん素晴らしい!ドラマってやっぱりいい!」といつも思わせてくれる。今作品も日本ドラマ史上に残すべき名作でした。特に岡田将生くんには代表作になったのでは。八雲師匠の実物に会えたような気がして何度も震えた。 #昭和元禄落語心中
— あかる (@panda_akaru) 2018年12月14日
『落語心中』最終回、本当に本当に素晴らしかったです。。。よく作ってくれました!!
— ターコイズ (@mizukiturquoise) 2018年12月14日
岡田将生さんをはじめとした出演陣の怪演、漫画版の終盤の見所が「点」であった部分を実写として観やすく入り込みやすいよう「線」とした構成、そして何より原作と落語への敬意が最高でした…。 #昭和元禄落語心中
何故だろうこんなにも心が泣いている😂涙出すぎて。けど清々しい最終回でした…心の底から、小夏良かったね…と思いました。見てくださった皆様、ありがとうございます。共に作ってくださった皆様、ありがとうございます。この感謝は信之助の読切でお返しできたらと思っております#昭和元禄落語心中
— 雲田はるこ (@KUMOHARU) 2018年12月14日
最後の寄席のシーン、私も見学させて頂いてたんですが、死神をかける50歳の与太郎に合わせて、客席で見ている菊比古の岡田さんがずっと死神を口ずさんでらしたの。合間には駆け寄って落語のアドバイスもされてて。そのお姿が本当の師弟のようでもうたまりませんでした。本当に役を生きてくださった…😢
— 雲田はるこ (@KUMOHARU) 2018年12月14日
あとこれも。クランクアップのお祝いに描かせて頂いた色紙その2です。皆様本当にありがとうございました。風情のあるいいドラマでした…涙#昭和元禄落語心中 pic.twitter.com/P1bpFHuYwm
— 雲田はるこ (@KUMOHARU) 2018年12月14日
ドラマ「昭和元禄落語心中」
— 竜星涼スタッフ(公式) (@ryusei_staff) 2018年12月14日
ご視聴いただきありがとうございました‼️
また、スタッフ・キャストのみなさん、ドラマに携わってくださった沢山の方々、本当に本当にお世話になりました😭
DVD・Blu-rayも発売が決定しましたので、宜しければぜひチェックしてください💿https://t.co/waLZpVEzCm pic.twitter.com/MOIzrg6iFA
#昭和元禄落語心中
— NHKドラマ (@nhk_dramas) 2018年12月14日
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#岡田将生 × #石田彰
W八雲対談③
「続編について」
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そして「W八雲対談」と
「落語解説」未公開トーク入り…
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